めちゃゴル攻略法
- なんか引き続き遊んでるのでメモメモ。
- めちゃゴル攻略法
- たまにはゲーム攻略でも書いてみるかなーと。
- 基本操作
- ↓これを見る
着地点の確認の仕方、スピンの仕方はマスターしとく- いいスコアを取る「基本的な考え方」
- 基本バーディを狙うこと
- PAR3のホール
- PAR4のホール
- PAR5のホール
- 風、アップダウン、ショット抵抗、グリーン、バッグ、ボール
- 風
- アップダウン
- ショット抵抗
- グリーン
- バッグ、ボール
目安としては風速×2ヤードくらいズレるので頭で計算する。
打ち下ろし時はあまり考慮する必要なし。若干オーバーくらいに頭に入れておく。 打ち上げ時はアプローチ時に飛距離がガクッと落ちることがあるので気をつける。
だいたい正確に飛距離に反映されるが、80%以下になると強すぎちゃったりすることがある。 感覚で覚えるしかない。
かてぇ!めちゃめちゃ硬いですこのゲームのグリーン。 着地点がグリーンになるとだいたいオーバーするので気をつける。
所持できるクラブ数が上がるのでスーパーファイターBAGは買っておくこと。 池ぽちゃしてるとボールがおふるになるのできちんと買うこと。
- 奇跡の水の使い方
- 体力回復
- リトライショット
- メンテナンス
やり込んじゃった時くらいかな使うの。あんまり使わない。なるべく使わない。
2個消費。たまに1個消費。リトライしても入るわけじゃないので注意。 コンペ上位にランクインできる時や、何回も不合格になっているチャレンジで使うのが良いかと。
メタルスタンダードとかレアで高価なアイテムが消費した時に使う。 ポイントは赤マークになる前にメンテナンスすること。水の消費数が変わります。 クラブショップは値段が高いのでなるべく買わない。安い時だけ買う。
- 育成法
- 使用キャラ
- コンペ権を手に入れる
- LV7、チャレンジ18クリアを目指す
- フリープレイでLV14まで上げる
- チャレンジ30クリアを目指す
最初に使うキャラは「あやの」「なのか」どちらでも可。 同LVで比較すると「あやの」の方が高スコアが出やすいが低いスコアも出やすい。 ※飛距離大、ラフ苦手、インパクト領域は標準的、若干スライスで逆サイドスピンが掛けにくい。 「なのか」は飛距離の届かないホールでスコアが取れない反面スコアは安定しやすい。 ※飛距離小、ラフ得意、インパクト領域は大きめで楽、弾道はストレートでスピン掛けやすい
毎週一回でも遊んでおくと、お金や奇跡の水が増えるのでコツコツやっておく。 キャラ別に遊ぶとそれぞれのキャラ別ランキングに入るので報酬増えます。
3番ウッドと2番アイアン、スーパーファイター系買えるようになるのでここまでやっておく。 チャレンジで手に入れたスーパーファイタ系はガンガン使い、奇跡の水でメンテする。
コースは水の庭公園、Rティ、18ホール。−12くらい出せると良い。 フリープレイは体力消費が少なく、経験値ボーナスも付くのでLV上げに効率がいい。 メタル系が強いので、装備可能になるLV14まで上げる。
LV14なら簡単。 スーパーファイターBAGやメタル系が買えるようになるのでチャレンジ30くらいまでクリアしておく。 このくらいまで強くすれば、ランキング上位を狙える。
- めちゃめちゃプレイ
月額400円くらい。 チャレンジ25あたりから体力消費激しくなるので入ると楽。 水も月に4個は手に入るのでお得。 全キャラちゃんとレベル上げてる人は体力いっぱいだろうからイラナイ。
全ホールでバーディを狙う
とにかくワンオンさせる グリーン手前やグリーン上の傾斜によってワンオンのさせ易さが違うので気をつける。 これはやり込んで覚えるしかない。 例えば1番コースの10番ホールは手前がセミラフなので、少し強めに打つ。 パットは根性で入れる。 5〜6m以内なら大抵入るが10m超えると難しいのでとにかくピンに寄せること。 ドライバーだとワンオンが難しいのでなるべくアイアンを使うように頑張ってレベルを上げる。 レベルとセレブ度を上げて、早めに2番アイアンを手に入れること。
1打目は1Wでトップスピン(画面の上の方を押す)で出来るだけ飛距離を稼ぐ。 追い風の時はトップ&サイドスピンでさらに飛距離を稼げる。 2打目でグリーンにオンさせる。 届かない場合はレベルが足りないので頑張ってレベルを上げる。 1Wでようやく届くくらいだとパットで苦労するので出来ればアイアンが良い。 3打目はPAR3と同じ。パットは根性で入れるべし。
1打目はPAR4のホールと同じ。 2打目はLV14以上ならグリーンオンを狙う。 無理なら仕方ないが、例えばサンコーストの1番ホールは狙いやすい。 ここでオンできるとイーグルが楽に取れる。 3打目以降はPAR4、PAR3と同じ。 アプローチで出来るだけ寄せて、ワンパットで入れること。